「クリスマス・義への道」
マタイの福音書 1:18-25
クリスマスには多くの意味があります。プレゼントを贈る素晴らしい時、町中に美しい光が灯される時、そして年末のパーティーが行われる時です。しかしクリスチャンは、それが神の御子が地上に来られた時だということを知っています。最初のクリスマスは神様からの啓示の時でした。ルカ書2:22-32に素晴らしいお話がありますが、その中で年老いた祭司シメオンは、「私の目があなたの御救いを見たからです。御救いはあなたが万民の前に備えられたもので、異邦人を照らす啓示の光、御民イスラエルの光栄です」という祈りを赤ちゃんであるイエスに捧げています。イエス・キリストは光の中の光です。クリスマスに灯される光の全ては私達にイエス様のことを思い出させてくれます。神様は御子をとおしてご自身をお現しになられました。私は、私達がこの個所を幼子の目で読めるように、そして私達の必要性のためにそれを信じイエス・キリストを信頼するように祈っています。この救い主を信じましょう。神様が改めて御子をとおしてご自身をお現しになられるよう祈りましょう。そうしたらクリスマスの素晴らしさを知ることができます。
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